1.   当越励学院の院長は１５年間、この議定書を研究、分析し、そして、それを暴き公開した。イスラエルのエルサレム大学で院長が撮った写真、議定書の表紙であります。

　「（シオン長老の）議定書」というのは、拝金主義ユダらが世界革命、彼らが目指している、世界を掌握するための革命、その革命を実現するためのマニュアルである。

　院長阿南巌が２０１０年に執筆し出版した「全民党結束マニュアル」にその研究の成果と議定書の実態を暴く内容が沢山記されている。

 

2.   院長が昨年の新宿駅前の公衆講義で何度も強調したように、アメリカ人は非常に傲慢であり、アメリカ人ほど傲慢な民族は他には無い。

　Murdoch（マードック）もその縦立ユダ人であり、拝金主義者である。そして、第七議定並びに第十二議定を実現するためにこの男はメディアを掌握するようになった。世界的メディア王と呼ばれている。

　トルーマン（誠の人）、この者のことを当学院では「Lieman」（虚偽の人）と言っている。この者は真実の真逆、偽りと破壊を選んだからである。

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3.   スクリーンは、国民が真実から目を背けるための（彼らの）手段である。戦後、スクリーンの構造、メディアの構造を敷いたのはこの者たちである。

　一方ではいわゆる自由主義、そして他方では共産主義。両方が、背後で拝金主義ユダらがこの世界に吐き出したものである。

　本年３月の最も大きな奇跡に関して、すなわち当越励学院の院長夫妻が実際に復活したというものすごい奇跡に関して、この者たちは、そして彼らが牛耳っているメディアは今日まで、今の時代におけるこの最大の出来事に関して、何も報道しない。

 

4.   なんで、原子力規制委員会のグロッシー事務局長が日本のその汚染水について、「最後の一滴まで」の発言をする。

　わが国日本は原発を一基も必要としていない。

　院長が世界に対して強調したように、日本の海岸沿いにある５４もの原発は時限爆弾である。

　ユダ連中は「体内の最後の一滴が消えるまで…絶対にしない」という内面の者たちである。

　

5.   院長を潰そうとした彼らはあらゆる違法を使った。その一つは、徹底的な監視、部屋には盗聴器が仕掛けられている。全ての会話、テレビに対する批判等を集めてアメリカにも送っている。

 

6.   故意犯は激老けする。とりわけメディアは、我々に対するその極端な陰謀、その虚偽だらけの原稿、記事を書きなぐってそれをあと数日で報道するところまで来ていた。

　これから、メディア界の人間は、今まで以上に、極端に老ける。

　ウリ・ゲラーは２０１２年４月にわが国日本にも来た。

 

7.   ２０１２年４月２９日、その番組（映像）は生放送され、このウリ・ゲラーが今から悪魔の力でスプーンを曲げるということでスタジオ中が興奮していた。

　我々はその時、祈りをもってこの悪魔崇拝者に立ち向かった。そして、闘いはしばらくの間、続いていた。その後、このウリ・ゲラーは突然、一言、それも日本語で、「おめでと」と言った。そして、放心状態の顔でこの大敗北を認めた。

　霊能者ウリ・ゲラーはスプーンを曲げることができなかったのである。

 

8.   つまり、光が闇に勝ったのである。

　院長が強調したとおり、この戦いは霊における戦いであり、勝たなければならない。